ジャパンエックス バラ 200g [生姜焼き用]
- 冷蔵商品
残暑厳しい毎日ですね!外へ出ると汗が吹き出してぐったりしてしまいます。涼しい場所でしっかり休憩をとりましょう!
今日は、さっぱり食べられてしみじみ体に染み渡るような「大根おろしと豚肉のレシピ」をお届けしたいと思います。大根の栄養素などにも触れていきますので、ぜひお付き合いください!
大根の辛み「イソチオシアネート」
大根おろしを食べて、辛味を感じることがありますね。この辛み成分を「イソチオシアネート」といい、これは大根も属するアブラナ科の野菜に多く含まれています。
イソチオシアネートは、抗酸化作用、消化促進、血栓予防、殺菌作用のほか、免疫力UPやがん予防の効果があります。
このイソチオシアネートは、大根をおろすことで生まれます。大根をすりおろしたり切ったりすることで、大根の細胞が壊れイソチオシアネートの成分が出ます。あの鼻に抜けるようなツーンとした辛みは揮発性で、おろしたてが一番辛くその後だんだん抜けて弱まっていきます。
大根おろしの辛みを楽しみたい時は、食べる直前におろすのがベスト。辛味が苦手な方は、おろしてから30分ほど時間をおくと辛みが抜けていきますよ。
夏の時期の大根の方が、イソチオシアネートが多く含まれているそうですから、涼しくなる前に免疫力UPのためにも食べておきたいですね!
胃もたれにもいい!「アミラーゼ」
大根には、「アミラーゼ」という消化酵素も含まれています。
これはでんぷんを分解する酵素で、胃もたれや二日酔いを防ぐ効果があります。大根おろしにするとより消化を助けてくれるので、酒の肴に大根おろしを添えたものなどを食べるのがおすすめです。
他にも「リパーゼ」という消化酵素があり、こちらは脂肪を分解する働きを持っています。ハンバーグやステーキなど肉料理と食べることで、脂肪の消化を助けてくれますよ。
風邪予防も「ビタミンC」
さらに大根にはビタミン群も多く含まれています。特にビタミンCは多め。夏の強い日差しで疲れたお肌にぴったりです。
果物などでも言われますが、大根も上部と下部では味や水分量に違いがあります。違いを知っておくと、作る料理によってピッタリな部位がわかって良いですよ!
大根上部
葉がある方が上部です。上部は水分が多く、甘みも強い部分。
糖分が多いので、辛くない大根おろしを作りたい場合はこの部分で作るのがベター。刺激が少ないので、生の大根サラダにしてそのまま食べると、シャキシャキしてみずみずしい大根を楽しめます。
大根下部
先の細くなっている部分が下部です。下部は水分が少なく、辛味も強くなります。
大根おろしにすると辛みが強く、鼻にツーンと抜ける大人の味ですが、辛みは時間経過や加熱で弱まります。水分量も少ないので、煮物にしたり漬物にしたりすると、水分を吸って美味しく仕上がります。
大根真ん中
真ん中の部分は、柔らかさや水分量・辛味もほどほどでバランスが良く、さまざまな調理法で美味しく食べられます。焼いても美味しいので大根ステーキなどもおすすめです。
前述したように大根の下部は辛みが強いので、辛さが苦手な方は葉に近い上部か、真ん中の部分を使いましょう。
大根の皮を剥き、おろし金に対して大根を垂直に当てて、円を描くようにすりおろしていきます。
大根をおろすと水分が出ますが、水分はボウルのへりなどなどで軽く絞って、大根から少し垂れるくらいにすると、料理の味を薄めずにいただくことができます。
大根おろしの水分は、少し古くなったお米を炊くときにピッタリ。お米2合に対して大さじ1ほど入れて炊くと、白くツヤツヤのご飯が炊き上がります。その他にも味噌汁、筍やイカなどを煮る時に使ったりと活用方法があります。
汁をそのまま飲むこともできますが、空腹時に飲むと、消化酵素が胃を刺激して胃酸過多になるなど、体調を崩してしまうことがありますので注意が必要です。
お肉料理に!大根おろしだれ
大根 200g
おろしにんにく チューブのものでOK 小さじ1
醤油 大さじ3
みりん 大さじ3
酢 大さじ2